親善ボウリング大会の幹事をやってきました

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熊本市で「家族の安心・安全のお手伝い」をしていますサレ夫探偵社です。

私、2つばかり地域のとあるボランティア団体長をやっており、先日は他団体との親善ボウリング大会の幹事だったので、前々日あたりから体調を崩していて、当日も朝から病院でコロナ検査も受けて風邪薬と栄養ドリンクを飲みながらでしたが、何とか幹事を勤め上げてきました。(コロナ検査はもちろん陰性でした)

コロナ禍で3年ぶりの開催でしたが、昼に開催したボウリング大会は子供も参加して大いに盛り上がり、夜は夜で懇親会で大いに盛り上がりましたし、懇親会後も別の居酒屋に移動しての2次会、さらに最終的には仲の良いメンバーと来年別の団体の長に成る方を自宅に呼んでの3次会が終わったのは夜中の3時でした。
18時半には懇親会を始めていたので、移動を考えても約8時間は呑んでいた計算になります。
風邪をひいていても、昭和のオジサンはこういうのが人生の楽しみの一つなのです。

もちろん、普段やっているボランティア活動自体は無償で自発的にやるボランティア活動なのですが
・地域の人達に何かしたい
・職業、年齢の壁を超えて知り合いを増やしたい
・懇親会が楽しい(飲み会が好き)
皆さん色んな理由で参加されています。

私は若い頃は車が好きで、東京にいた時は特定の車種に乗っている人だけの団体(オーナーズクラブ)や、一緒にサーキットに行くグループに所属してサークル的な人付き合いを持つようにしていましたが、社会人になると「接待でお客さんとゴルフや飲みに行く」や「上司や同僚と飲みに行く」は多くても「お金が絡まない相手と呑む機会」は少ないと思います。

そういう「純粋に共通の目的や趣味を持った仲間」という関係性が築けるのがサークルの良いところかなと思います。
本当に幅広い人脈に繋がりますし、色んな話も聞ける為、知見を広げるのにはもってこいの場です。

「団体AのBさんと団体CのDさんは最近『良い仲』らしい」「EさんとFさん別れたんだって」といった話を聞くこともありますし、確かに不倫(出会い)のきっかけになる事もありはしますが、そういう方はサークルに限らず、職場でもどこでも不倫しますから。そこは自制心と節度をもって、積み重ねてきた幸せを壊してしまうことがないようにして頂きたいところです。

サレ夫探偵社は「家族の安心・安全のお手伝い」をしています。
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