2021年11月に兵庫県のとある市役所内で盗聴器が発見されたという全国ニュースが報道されました。
最近では単純な無線型盗聴器は確かに減少傾向にはありますが、今でも現役です。
・賃貸物件では前の住人が本来の被害者で、意図せず次の住人が二次被害者となっている。
・戸建てでも相続問題で別居親族が「同居親族に都合の良い遺言書を書かせようとしていないか」を確認する為に仕掛ける。
・同居していた昔の彼氏が、出ていく際に仕掛けた盗聴器で新しい彼氏との事を探っていた。
といった事は実はよくある話です。
むしろ、最近は高性能なカメラを搭載したスマホや超小型カメラがネットで安価で購入できる為、盗撮被害が激増しています。
銭湯やトイレで女性が女性を盗撮してネットで販売していたという事例もあり、いつどこで盗撮されているか分からないのが現状です。
弊社では通常、盗聴器とカメラの調査はお得なセット割で行っております。
料金は一人暮らしの1Rで20,000円(税込22,000円)～、一般的な2LDKで34,000円(税込37,400円)～となっております。
「これから入居するから荷物を入れる前に確認して欲しい」といったような場合は別途割引もありますので、お気軽に無料相談からお問い合わせください。
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