Amazonの置き配

熊本市で「家族の安心・安全のお手伝い」をしていますサレ夫探偵社です。
Amazonの置き配、便利ですよね。
昔から「再配達は申し訳ない」と思っていたので、「置き配」が日本でスタートした時には「これで配達員さんに二度手間をかけさせなくて済む」と思ったものです。
海外ではもちろん、日本でも「置き配の荷物の盗難」という問題はありますが、まだあまり日本では多くないイメージです。
ところで、今までは
・玄関先等、指定した場所に置いてある。
・宅配ボックスに入れて暗証番号を書いた紙を入れる。
のどちらかだったのですが、今回初めて別のパターンがあったのでご紹介します。
Amazonアカウントにログインすると「アカウントサービス」に「メッセージセンター」という項目があります。
こちらに「ご注文商品はお住まいの建物内の宅配ボックスに配達しました。」という件名でメッセージが届き、その中に「ボックス番号」と「暗証番号」が書かれていました。
このパターンが存在する事を知らないと
・配達済みになっている。
・でも暗証番号の紙が入っていない。
と焦る事になります。
※今後はこのパターンに統一されるのかもですが。
今回、初めてのパターンだったのですが、AmazonのAIチャットが優秀で助かりました。
以前は日本語が堪能な外国人の方とのチャットでやり取りをしていたのですが、AIチャットは選択式でいくつか質問に答えただけで答えに辿り付いたので、全く文字を入力する必要がなく、これならお年寄りでも使えそうな気がします。
しかし、こうやってどんどん仕事がAIに取られて失業する人が増えるのだと思うと複雑ですよね。工場が機械化されて工員が職を失った時や、PCが普及して珠算ができる事務員さんが職を失い、PCが使える事務員さんになった時のような感じです。
サレ夫探偵社は「家族の安心・安全のお手伝い」をしています。
探偵のような物理層の仕事はまだ大丈夫かなと思っていますが、安心はできませんよね。
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