前橋市は少子化対策に熱心なようです

熊本市で「家族の安心・安全のお手伝い」をしていますサレ夫探偵社です。
「めぶく。良いものが育つまち」がキャッチフレーズの群馬県前橋市は随分と少子化対策に熱心な市みたいですね。
共産系の市民団体から支援を受けて当選した、独身の女性市長(42)自らが部下の市役所幹部(既婚者)と公用車でラブホテルに向かい、週に1~2回、3時間の休憩で入って、自費で会議を行われているそうです(笑)
これだけ証拠が揃っているのですから、どうせ辞任せざるを得ないのだし、相手の配偶者からは慰謝料請求もあるでしょうに、嘘をつけばつくだけ「反省していない」と反感を買うだけでは?
もしかして、前橋市民がその馬鹿げた主張を認めるとでも思っているのでしょうか?
前橋市民をバカにし過ぎではないでしょうか?
これまでにも複数回お伝えしてきましたが
・ラブホテルに一緒に出入りしている証拠(写真・ビデオ)がある。
・入った時間、出た時間が分かる。
この2点が揃っていれば、裁判所は「不貞行為があった」と認定します。
※入室から退室までが5分とかであれば話は別です。
なので、もし本当に会議をしていたのであれば
・入室前から退室までの3時間をスマホで全て録画する。
・実際にやましい事は何もしておらず、会議を行っていた証拠として裁判所に提出する。
これがあれば裁判所も「不貞行為はなかった」と認定してくれると思います。
※実際には不貞行為が行われているので、そういう判例は無いと思いますが。
しかも、この市長、何を思ったか「自費で」と言ってしまっているんですよね。
市政のトップである市長が、市政に関する会議を行うのに場所を借りたのであれば、それは「公費で賄うべき」でしょう。
それを自費で支払っているという事は「プライベートで使用するラブホテル代は公費で賄うべきではない」と認識していたという事であり「仕事は関係なく、プライベートで妻帯者と公用車でラブホに乗り付けて不倫していました」と自供しているようなものです。
※過去には公用車で不倫旅行や家族旅行に行き、公費で賄っていた政治家もいたので、そういった連中よりはマシと言えるかもしれませんが。
そもそも、前橋市役所周辺1kmの範囲に10~20箇所のレンタル会議室があり、その全てが埋まっているなんて事は考えにくく、ラブホテルに行く正当性が皆無ですから、「ラブホテルで会議していた」という主張は通らないでしょう。
まぁ国を維持していく為に国民は欠かせない訳ですから、少子化対策は非常に重要ではありますが、妻帯者の部下をラブホに連れ込むような市長に何かできるとは思えませんが。
そもそも仮に男女が逆で男性市長が女性職員を会議の為にラブホに連れ込んでいたらセクハラで即日辞任か即、不信任決議ですよ?
なのに、今回の件ではそういった話は一切出ていないようです。
セクハラ問題ではいかに一方的に男性が虐げられているかがよく分かる事案です。
サレ夫探偵社は「家族の安心・安全のお手伝い」をしています。
不倫は犯罪ではありませんが、損害賠償請求の対象となる「不法行為」です。
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