群馬県民・前橋市民は考えた方が良いです

離婚・再構築

熊本市で「家族の安心・安全のお手伝い」をしていますサレ夫探偵社です。

昨日の続きです。

今日、情報番組を見る機会があったのですが、どうも件の前橋市長は「弁護士資格保有者」だそうです。

つまり、ラブホテルに3時間滞在すれば「不貞認定される」と理解した上で、レンタル会議室でも市長室でもなく、累積10回以上わざわざラブホテルを利用していたとの事。

また「いつでも連絡は取れるし、何も問題無い」と判断し、9/10に前橋市に記録的短時間大雨情報が出ていた時もラブホテルにいたそうです。

もはや正気の沙汰とは思えません。

個人的には市民が浸水や洪水、土砂崩れに怯えている時に、ラブホテルにシケ込んでいたり、何かあればラブホテルから公用車で登庁してくる市長に市政を任せられないと感じます。

「不貞行為がありました。皆様の信頼を裏切って申し訳有りません。即日、市長の職を辞したいと思います。大変申し訳有りませんでした。」と言うならまだしも、「男女の関係はありません」「公私の相談をしていた」「人に見られたくなかったからラブホテルにいただけ」と見苦しいにも程があるような言い訳しかしない市長を前橋市民はこれからも税金で食わせるんですか?

ちなみにですが、4期に渡り県議会議員もされていたようなので、これまでに政治家として1億は稼いだ事になりますが、群馬県民、前橋市民はこの事実をどう受け止めているのでしょう?
群馬県にはもう少しマシな人材はいないのでしょうか?

サレ夫探偵社は「家族の安心・安全のお手伝い」をしています。
やった事の責任は取れるのが「大人」ではないでしょうか?
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