前橋市長の不倫相手

熊本市で「家族の安心・安全のお手伝い」をしていますサレ夫探偵社です。
既に不倫相手の氏名・週刊誌報道前の役職・降格後の役職の特定もなされたようで。
※どうやら前橋市職員からのリークも含まれていたようなので、元々職場でも問題がある職員だった可能性も。
市長だけ実名・顔写真も世間に大々的に報じられるのは、同じ公務員である以上は不公平ですし、2人でやった不法行為なのですからしっかりと2人で責任を取るべきでしょう。
※職員側も報道してこそ、「男女平等」ですよね?
男側だけ実名と顔写真を出さないのは「男尊女卑」でしょう?(笑)
現時点では未だ双方、不貞行為を認めていないようですが、過去の判例含め、世間は誰も信じていませんよ(笑)
「いい年した大人の足掻き」程見苦しい物はありません。
※どっかの「自分は知らなかった」で総裁選を辞さない、昭和の「全て秘書がやった」からの「秘書の自殺」で全てを闇に葬ってきた時代から何も進歩していない二世議員に負けず劣らずの見苦しさです。
どうも、件の不倫相手(S崎 徹・58歳)は週刊誌報道翌日には移動(秘書課長→職員課副参事)しており(実質的には1級降格の左遷)、未だ辞職していないようなので、市長同様、この男も今後も厚かましくも税金で飯を食い続けるつもりのようですね。
しかし、奥様や(いれば)お子様はどのような心境なのでしょう?
本人と同じように「クズ(下級市民)共の戯言は無視して、上級市民の俺様はこれからも定年までキッチリ税金で飯食って、最後は退職金もガッポリ頂くぜ」「親父の遺産はガッポリ頂くぜ」なのでしょうか?
「メンタルの強さギネス記録」が狙える気がします。
※2,000万超えになるであろう退職金は、皆さんの税金から支払われます。
「厚顔無恥(こうがんむち)」という言葉はこの為に作られたのかもしれませんね(笑)
何度も書いてきましたが、確かに不倫は(刑法に定められた)犯罪ではないので、不倫で警察に逮捕される事はありませんし、刑務所に行くこともありません。
が、民法では(損害賠償請求の対象となる)不法行為です。
※これは刑法が「国家対個人」であるのに対して、民法は「個人対個人」であるというだけで、「不法行為」という点では全く同じです。
不法行為でいある以上、当然「不法行為をする人間を税金で養う必要があるのか?」という話になれば、「必要ない」という判断が妥当ではないでしょうか?
・40万円の部費の着服で懲戒免職になった20代の教諭
・6,800円相当の万引きで懲戒免職になった町役場職員
がいる事を勘案すれば、「不貞を認めず全く反省していない」事より、個人的には懲戒免職(退職金ゼロ)が妥当な気がします。
ちなみにですが、警察は「不倫」に関しては非常に厳しくなっています。
これは過去に「勤務中に交番内で不貞行為」といった不祥事があった事も関係していると思いますが、報道されなくて(内部で)も不倫が発覚した場合、ほぼ確実に自主退職に追い込まれるそうです。
※メディアで報じられてしまったら恐らく懲戒免職なのでしょう。
法に則り逮捕する権限を持つ警察官の不法行為は問答無用で懲戒免職で良い気もしますが。
前橋市の市政を司る市長の不倫なので、昭和の頃ならS崎氏の親族が経営する企業に不正に発注、公共工事の入札額を事前に漏洩等、便宜を図っていた可能性すら疑われる事案です。
※一応そういった疑念を持たれないよう入札式になりましたが、情報の漏洩は今でも可能性はゼロではありませんからね。
その不倫相手を含め、当事者双方がこれからも税金で飯を食うし、数千万もの退職金も満額受け取れる。
これが異常でなければ何が異常なのでしょうか?
サレ夫探偵社は「家族の安心・安全のお手伝い」をしています。
公務員は聖人君子であれとは言いませんが、バレたら認めないと。
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