ヤジ議員が特定されました

熊本市で「家族の安心・安全のお手伝い」をしていますサレ夫探偵社です。
支持率70%超えの高市首相の所信表明演説でヤジを飛ばした議員が特定されていますね。
件の議員は
・立憲民主党の水沼秀幸(千葉4区)
・立憲民主党の岡田悟(兵庫7区)
この2名みたいです。
こちらの選挙区の有権者さんは、次の選挙でしっかりと考えましょう。
※隣国が騒いでいるという事は高市首相が「隣国に都合が悪い首相」という事であり、「日本にとって都合の良い首相」という事になります。わかりやすくて助かりますね。
「しっかりと高市さんのお話を聞きに行きたいと思います」と事前にSNSにあげた動画を削除し、自国の首相の所信表明演説すらもまともに聞かない議員が国民の声を聞くわけがありません。
※日本国民以外の声しか聞く気がないという所信表明なのでしょう。
まぁスパイ防止法や国旗損壊罪だなんだと、自分達がいつ逮捕されるか分からないので必死なはわかりますが(笑)
そもそも例えばですが「迷惑系Youtuber禁止法」ができたとして、反対するのは誰でしょう?
・迷惑系Youtuber本人
・広告収入が得られなくなる、Youtubeを運営するGoogle
位でしょうか?
では、「スパイ防止法」ができて困るのは誰でしょうか?
・スパイ本人
・スパイを使って情報を得ている外国人
だけです。
つまり、スパイ防止法に反対している議員は
・スパイ活動をしている本人
・スパイを使っている外国人から金をもらって反対している
と自供している事になります。
まぁ今回のヤジ議員が所属する政党や、アカの手先である事を公言している政党なんかは、そもそも「日本や日本人のためになる政治」なんか最初からする気がないのは明らかですが(笑)
我々のような、国家の機密情報を知る立場にない一般人、また、特定の不良外国人と接点の無い一般人には1mmも関係のない法律ですし、自国内でのスパイ活動を禁止する法律がない国は極めて珍しく「日本はスパイ天国国家」と言われています。
参考までに、各国のスパイ罪の最高刑は
・アメリカ(連邦法典794条=死刑)
・イギリス(国家機密法1条=拘禁刑)
・フランス(刑法72・73条=無期懲役)
・スウェーデン(刑法6条=無期懲役)
・ロシア(刑法典64条=死刑)
・中国(反革命処罰条例=死刑)
・北朝鮮(刑法65条=死刑)
となっているそうです。
「外国では~」が口癖のような輩からアカまで、自分が崇拝する国にスパイ罪があるのですから、日本のスパイ防止法を批判する理由が見当たらないでしょう。
日本でも成立すれば、自分達がこれらに準じた刑罰を受けるわけですから、必死にヤジを飛ばしたのでしょう(笑)
サレ夫探偵社は「家族の安心・安全のお手伝い」をしています。
善良な外国人は別ですが、不良外国人は強制送還すべきと考えます。
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