不倫調査対象の男女比

浮気・不倫・素行調査

熊本市で「家族の安心・安全のお手伝い」をしていますサレ夫探偵社です。

「男は浮気する生き物だ」「愛人も囲えないようでは」昭和の頃にはこんな風にも言われていましたが、時は流れ、時代は令和になりました。

そんな時に世界中が大騒ぎしたコロナ禍です。

「不要不急の外出は控えろ」「三密は厳禁」そんな中で「仕事減ったんじゃないですか?」とよく質問されましたが、ほとんど影響ありませんでした。

なぜ減らなかったのか。

・ホテルでテレワークと言って相手と日時を合わせてホテルで。
・在宅ワークで在宅時間が増えたご近所さんと仲良くなって。
・出掛けられないストレス。
等々、どんな状況でも不倫する人間は何かしらの理由をつけて不倫をします。
あれだけ世界中が大騒ぎしてる最中によくやるなぁと(苦笑)。

さて、話を戻して掲題の話題ですが、どの位だと思いますか?

弊社の比率でいうと「7:3で女性側の浮気(不倫)調査依頼が多い」という結果でした。
依頼者様10人中7人は男性からの依頼で、女性からの依頼は3人という事です。
# あくまで私が個人的に調査した数字なので、他社さんでは逆転してる事もあるかと。

世の中変わりましたねぇ。
いわゆる「男らしい男」が減って、モヤシみたいな男が増えたように、昔の女性の貞操観念はどこへやら。
(こんな事言ってると「時代錯誤だ」と叱られそうですが。)

DNA父子鑑定のページにも書きましたが「20人子供がいたら1人は托卵」という時代ですから、不倫だけならその何倍もいて当然ですよね。
参考までにとある調査では「男女共に5人に1人が不倫しているor不倫したことがある」という調査結果も出ていますし、我々の仕事が無くならない訳です。

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