斬新な講習会に参加してきました

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立場上、様々な講演会や勉強会で色んな講師の話を聞く機会が多いのですが、昨日、講話の内容が斬新な講習会に参加してきましたので、ちょっとだけご紹介を。

昨日の講習会は食育や和食文化の継承といった趣旨の調理・試食ありの3時間の講習会で、講師はある加工食品の製造販売をされている会社の社長さん(女性)、調理自体の時間は本当にちょろっとで、試食と片付け以外の時間、つまり2時間以上が講師の講話という講習会でした。
これだけなら特段珍しくもないのですが、恐らくは講師としての勉強もしていない、本当に「親の跡を継いだだけで社会経験ゼロの二代目」だったのだと思いますが、講話の内容が終始驚きの連続でした。

具体例をいくつか紹介すると「調理及び試食」がある講習会なのに、平然と「牛深で刺し身を食べて吐いた」「有名な専門店で馬刺しを食べて吐いた」といった話を調理前にするのです。

これだけでも結構強烈なのですが、どうやらこの話しは「保健所に聞くと、報道されていないだけでアルバイトがいるような飲食店は衛生管理がなっていないので、食中毒は珍しくないからウチの家族は絶対に行かない」という事を言いたかったようなのです。
ただ、その直前に「△△やXXはウチの商品を使っている」と実名を挙げて自慢していたその△△やXXにもアルバイトの従業員がいるんですよね。自社の商品を使っているお客様(お店)の悪口を公衆の面前で実名を挙げて言う社長さんは初めて見ました。

しかもその刺し身を食べて吐いたという牛深は、よりにもよって自社が魚を仕入れている場所なのだそうです。ちょっと斬新過ぎて頭が混乱してきませんか?

他にも同じ食品業界の他社を何の科学的根拠の無しに実名で批判したりもしていました
国が認めた原料を用いて製造している他社の商品を「◯◯の商品をウチの息子は一口食べて捨てた」と批判するって、正直、いつ訴えられてもおかしくないレベルです。しかも「食育」を謳う講習会で「一口食べて捨てた」これもちょっと他では聞いたことがありません。「ウチの工場はHACCP認定工場だ」と自慢されていましたが、SDGsはご存知ないようです

配布された資料も動物実験レベルの話がさも真実であるかのように記載されていたり、講話の中に「それいつの時代の話ですか?」と聞きたくなるような、現在は科学的根拠に基づき明確に否定されている「コンブやヒジキを食べるとハゲない」レベルの大昔のデマが出てきたりと、とにかく反面教師という意味では大変勉強になる講習会でした。

資料内では講師として10年以上のキャリアがあるように書かれていましたが、今までよく訴えられなかったなと(苦笑)。
ただ、近いうちに親子を対象とした同じ内容の講習会を実施すると聞いており、その会場にちょっと詳しい人がいたら間違いなく問題になると思ったので、主催者には個人的に連絡をして「子供相手に今日と同じ事やったら絶対問題になるよ」と忠告はしておきました。

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