ネットワークカメラの話

サイトアイコン(サレ夫探偵社)

熊本市で「家族の安心・安全のお手伝い」をしていますサレ夫探偵社です。

コロナ禍でリモートワークが流行った時にウェブカメラが品薄になり高額転売が流行りましたが、今日はみなさんがご自宅で使っているネットワークカメラに関する話を。

自宅の監視カメラや、職場からでも自宅で飼っているペットの様子を見る為のペットカメラ等、色んなネットワークカメラがありますが、皆さんはちゃんとリモートアクセス用のパスワードは変更されていますか?

実は結構、初期設定のまま使っている方が多く、そういった初期設定のまま使っている人のネットワークカメラは誰でも見ることができます。その為、そのライブ映像をまとめて見ることができるサイトがあったりもします。
外の監視カメラならまだしも、自宅の中のカメラの映像を24時間、インターネットで世界中に配信している。そんなとんでもない事になっている人が大勢いるという事です。

また、映像配信の仕組みが製品によって異なりますが、一部の中華製ネットワークカメラは非常に危険な事が分かっています
パスワードを変更していても「スピーカーから中国語が聞こえてきた」という話もあり、パスワードを変更していても好き放題アクセスできるという事です。つまり「価格が安ければ中国共産党に私生活の全てを盗み見られても良い」という奇特な方以外にはオススメできません。

では、中国以外の大手なら安心なのかと言うと、実はそうでもありません。
GoogleやAmazonも利用規約で例外規定を設けることで、法的機関から要請があった場合はユーザーのカメラの映像を提供するとしていますし、実際に提供しています。安価な中華製よりはマシですが、自宅の中の映像を警察に見られる可能性はあるという事です。また、アレクサの利用状況をチェックすれば「何時に出掛けで何時に返ってくるのか、何時に寝るのか。等もアマゾンには全て筒抜け」という意識は持っておく必要があるでしょう。

ではどうしたら良いか。
「インターネットに繋ぐ」=ユーザー名とパスワードが分かれば誰でもアクセスできる」ですから「ネットワーク(インターネット)には繋がない」以外にはありません

せっかく便利に使える機器であってもセキュリティリスクが高い機器は使わない。
そうやって自衛しないと、プライベートは簡単に流出してしまいます。

実際にアメリカでは女優や歌手といったセレブがApple IDをクラックされて、クラウド上に保存していたヌード写真や彼氏との写真を大量に流出させられた事件もありました。
日本でもクラウドから浮気相手のアカウントがクラックされて、流出した写真や動画から浮気がバレた女子大生もいましたし。

Tiktokなんかはその最たるもので、スマホから様々な情報を抜いている事が明らかになっており、外国では利用を禁止している国もある位です。
同じく、LINEも初期設定のままでは「アドレス帳から位置情報、スマホ内の写真まで全部を外国企業に渡す」という設定となっていますが、皆さんはそんな危険なアプリを使っているという自覚はお持ちでしょうか?
アドレス帳があれば「誰と誰が知り合いか」「それぞれが何と名前を登録しているか」から関係性も分かりますし、やり取りした内容も、送った写真も、全て外国企業に覗き見られている前提で使う必要があります。

その為、弊社では情報がダダ漏れのLINEではなく、高いセキュリティとプライバシー保護がウリの「Signal」というアプリの使用を推奨しています。

ITセキュリティの分野で長年仕事をしてきた私からすると「正気か?」と思うような使い方をしている人がほとんどです。
私は仕事用とプライベート用でスマホは完全に分け、LINEは設定を変更し、必要最低限の情報にしかアクセスを許可していません。もちろん、PCも仕事用とプライベート用、さらにデータ復旧サービス用で完全に分けています。

サレ夫探偵社は「家族の安心・安全のお手伝い」をしています。
探偵業は守秘義務のある職種ですので、ITセキュリティに関する知識も必要です。
万一、依頼者の調査報告書がネットに流出でもすれば訴訟は免れないでしょう。
弊社はデータ復旧サービスも行っており、知識も経験も豊富で、ご要望があればご自宅や職場のネットワークの構築、セキュリティに関するご相談も承っております。
もしお困りの事がありましたら、お気軽に無料相談よりご相談ください。

熊本で探偵をお探しならサレ夫探偵社!070-4108-5703お問い合わせは24時間365日受け付けています

無料相談はこちら LINEで気軽に相談できます