既婚者合コンの危険性(その2)

離婚・再構築

熊本市で「家族の安心・安全のお手伝い」をしていますサレ夫探偵社です。

前回に引き続き、「既婚者合コンの危険性」を解説していきます。「全部がそう」とは言いませんが「こういう業者もいますよ」という話です。
※もしかするとまとも(?)な業者もあるかもしれないので。


まず最初に「特定の日時にそんなに都合良く既婚の男女を集める事ができるか」を考えると分かりますが、全員家庭がある既婚者の場合は独身者を集めるよりも遥かに難しいでしょう。

ではどうやって人数を揃えるか。
答えは簡単で「サクラを使う」のです。

派遣元の多くはキャバクラや風俗店で、多くの場合は客がつかない女の子を使います。
そうすれば「客がつかない=稼げていない」のでより安く雇うことができますよね。

が、中にはナンバークラスの子が参加する場合もあります。
この場合は「自分の客にする(店に呼ぶ)ため」に安い給料でも来てくれます。
※ちなみに多くの場合は合コンの運営とキャバクラや風俗の運営元は辿ってみると一緒です。

つまり多くの場合は「最初からサクラに囲まれている」という事です。

さらに、ここからはエグい話になってきます。

不倫の慰謝料を請求するには「相手が既婚である事を知っていた」が条件となりますが、「既婚者合コン」の場合はこの条件を最初からクリアしています。だって「既婚者合コン」なのですから。

風俗嬢であれば「客とホテルに入るのが嫌」という事はありませんから、飲んで「旦那とはセックスレスなんだ」とでも誘えば、かなりの高確率で男はついて来るでしょう。
そこで、予め入口近くに撮影者を配置しておいたホテルに連れて行き、ホテルに入るところも出るところも事前に連絡して、この上ないベストアングルで撮影するわけです。

後は旦那(もしくは旦那のフリをした関係者)が客に連絡するだけです。
そもそも氏名や連絡先等の個人情報は既婚者合コンの運営に渡している場合がほとんどでしょうし、渡していなくても勤務先から家族構成、連絡先を合コンで聞き出しておけば、相手は逃げようがありませんし、より効率的に示談交渉(という名の脅迫)を進めることができます

私も示談交渉の場に善意の第三者として同席しますが、加害者側はほぼ全員が最初からガチガチに緊張していますし「本当に旦那なのか」「身分証を見せろ」なんて余裕がある人は見た事がないので、まずバレて問題になることは無いでしょう。

・既婚者合コンの運営は会費と参加費で儲けて。
・サクラはアルバイト代と示談金のバックマージンで儲けて。
・元締めはさらに示談金でガッポリ儲ける。


既婚者合コンなんかに手を出す男だけが損をするというビジネスモデルな訳です。
※時には男女が逆で、ホストを使って女性をカモにする場合もあります。

「覚醒剤売ります」と言われて買って、もし中身がただの小麦粉でも「騙された」と警察に言いに行かないのと一緒で、悪者は「後ろめたいことをしている人間は警察には行かない事」を知っています。
だから「職場や家族に写真を見せる」と言われてしまえば言い値で写真を買い取るしかない状況に簡単に追い込まれる訳です。

私はこんな悲惨な状況に自ら金を払って陥る、危機管理能力が著しく低い輩が集まるのが「既婚者合コン」だと思っています。
この記事を読んでもあなたは既婚者合コンに参加したいと思いますか?

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賢い皆さんは大丈夫だと思いますが、安直に行動する前にちょっと位は考えましょう。
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